最近、SNSやYoutube界隈でランクル300がマイナーチェンジを受け、そして受注が再開されるという噂が囁かれ始めています。
マイナーチェンジの内容は、
①フルデジタルメーターの採用
②ナビがコネクテッドナビになり標準化。
③安全装置の強化。
④値上げ。
と、いった感じとのこと。
①は完全に想定内。
②は想定していませんでしたが、どうせナビは付けますので問題なし。
③は、300にはすでに十分な安全装置が付いていたと思っていましたが、より強化されるならウェルカムな話でしょう。
そして④ですが、ナビが標準化されるならそれだけで50万円ぐらい車両価格が上昇するでしょう。そこからさらに上昇するのかどうか。上昇は避けられないとして、それがいかほどなのか。
噂によればマイチェン、受注再開の時期は2024年の8月から9月ごろ。
この年末に再再販70の販売が開始され、春に250のファーストエディション販売開始、7月ぐらいに250のレギュラーモデルが販売開始され、そして8月、9月に300の順番ということで、ありそうなシナリオに思いますね。
いやー、ついに300の販売が再開となりそうで、これはうれしい話題です。
最近の物価上昇で値上げは避けられそうにありませんが、そこは日本車ですので某外国車のように100万単位での値上げはないと思います。(思いたい。)
ディーゼル7人乗りが出ればいいですが、今回のマイナーチェンジの規模でそれは無理な気がします。
(メカのアップデートの話題は今のところない)
狙うはガソリン7人乗りのZX、外装はグレーメタ、内装ベージュ、オプションでリアデフロック、リアヒッチメンバーといったあたり。
現行で車両730万、オプション60万ぐらい、なんだかんだで850万ぐらいでしょうか。
マイチェン後でも900万は切って欲しい。
っていうか900万超えたらちょっとしんどい。
・・・あー、これは買いますね。
待ちに待った車。
絶対欲しい。
決めきれないのはボディカラーぐらい。
納期待ちどれぐらいで買えるようになりますかね〜。
楽しみです。
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