プラド後継ランクル250について、エンジンラインナップの噂がでてきました。
搭載されるエンジンは3種類。
一つは2.8ディーゼル。
おそらく間違いなく1GD。
そして2.4ガソリンターボ。
こちらは先日発表されたレクサス新型GXのシャーシ画像で、2.4リッターターボ+ハイブリッド仕様ですが、250にはハイブリッド無しと予想します。
理由は、以前から書いていますが、トヨタはこれまで同一車種にディーゼルとハイブリッドを合わせて設定したことがありません。
驚きのディーゼル+ハイブリッドがこの前発表されていますが、250はディーゼルはディーゼル、ガソリンはガソリンのみの設定とみます。
3機種目は2.7ガソリンNA。
信頼の2TR-FEだと思われます。
ハイブリッドは無しと予想していますが、まだハイブリッドか?と書いてあるサイトもあります。
これまでトヨタがディーゼルとハイブリッドを同時に設定したことがないのは事実なんで、今回もそうだと予想していますが、この先は宗旨変えして設定があるかもしれないので、絶対20000%ない、なんてことはありませんが、プラド後継ならコストも重要な要素ですし、ディーゼルがあるのに同じようにコストがかかるハイブリッドも同時に設定することはやっぱりないんじゃないでしょうか。
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